猛暑は日本だけじゃない! お隣のソウルも絶賛猛暑中!ソウル流の猛暑対策!

猛暑は日本だけじゃない!
お隣のソウルも絶賛猛暑中!ソウル流の猛暑対策!

日本の猛暑対策といえば、テレビやラジオで熱中症の予防をしてください!みたいな呼びかけが一般的ですよね!

 

お隣の韓国でも連日猛暑が続いているようですが、韓国の猛暑対策はどのようなものなんでしょうか?

日本と同じように、「気をつけて」と声をかけるだけなのか?

 

韓国の猛暑対策は「生活密着型」

今年、暑いのは日本だけじゃない!

7/23の朝のソウルは最低気温が29.2度までしか下がらず、なんと1907年に近代的な観測が始まって以降、最も暑い朝になったという。

アジアが全体的に暑いのだろうか。

 

日本でも、猛暑いや、極暑のため各自治体で様々な対策をしているのではないでしょうか。

例えば、駅の周辺であればミストを噴射することで体感温度を下げる工夫など

全国を探せば、僕たちが知らないだけで工夫された暑さ対策が確認できるだろう。

 

今回は、お隣韓国のソウルで少し話題になった「生活密着型」の暑さ対策があったのでご紹介します。

先ほど例をあげたミスト式の対策では、効果はあるのだろうが、設置する場所も選びますし何より設置と維持にコストがかかってしまう。

しかし、今ソウルで話題になっている猛暑対策では「コストパフォーマンスが高い!」と市民の間で話題となっているそうです!

 

超シンプル!パラソル作戦

具体的にソウルの猛暑対策がどんなことをしているかと言うと。

交差点の横断歩道前やバス停などに高さ、直径が共に3〜5mほどの大型パラソルを設置しているそうです。

 超シンプル!

 

そんだけ?って一見思うかもしれませんが、ここで重要なことは、どこでも設置できるということです。

例えば、交差点やバス停などに設置されているので、信号やバス待ちの間に日陰で休めるようになっているのだ。

若い人からすると、そんなに意味なさそうに感じるかもしれないが、これは高齢者にとっては非常に嬉しい取り組みだと思う。

都内を歩いているとシルバーカーや杖を使いながら、買い物に出かける高齢者が非常に多いことがわかるだろう。

また、シルバーパスが支給されているので電車よりもバスを多く利用するのも特徴だ。

シルバーカーや杖を利用して歩いているということは、もちろん歩きが大変だということ。

バス停には、椅子が設置されていると思いますが必ずしも日陰であるとは限らない。

つまり、高齢者が休める場所が直射日光である可能性は意外と高いのです。

ずっと立ち続けることは、しんどいから仕方なく直射日光を我慢して座っている方も多いのではないでしょうか?

実は、パラソル作戦は高齢者救済システムでもあるのだ!

 

パラソル作戦のコストパフォーマンス

実は、このパラソル作戦

1台当たりの設置費用が約3万〜9万円台とコストパフォーマンス面でも優れている

2018年は約120カ所設置されており、1日平均10万人以上が利用すると推算されているのだそう。

とても庶民的で単純ですが、利用者数が便利さを物語っていますね!

 

単純だけど効果的な猛暑対策 5選!

上記でお伝えしたのは行政の取り組みですので、僕たち個人のレベルで可能なことを5つお伝えしていきます!

 

1. できる限り野外活動を控える(特に12時~午後5時)

2. 室内の冷房の温度は26~28℃が適正温度です。

3. 扇風機を窓の方に向けて、換気を促します。

4. 水分補給を十分に行うことが大切ですが、甘すぎる飲み物やカフェインを含んだ飲み物、アルコールが控えます。

5. 熱射病の初期症状(目まい、吐き気、頭痛、筋肉の痙攣など)が見られる場合、涼しい場所に移動し充分な休息をとります。

 

以上が自分でできる!簡単なセルフケアとなっています。

行政に頼るのではなく、頼られるような存在に!