オウム真理教、松本死刑囚の遺骨は海に散骨!四女の意向は?

「海に散骨」オウム真理教、松本元死刑囚の遺骨

オウム真理教の元代表松本智津夫元死刑囚(63)の遺骨について、元死刑囚が引き取り先に指定したとされる四女の代理人の滝本太郎弁護士が11日、「海に散骨する」との方針を明らかにした。

法務省は、四女の意向を受け、松本元死刑囚の遺体を荼毘に付し、東京拘置所で保管している。

海に散骨することで、松本死刑囚が神格化される恐れがありそうだが、遺骨の方針はご家族の意向に沿って行われるため、海に散骨する予定となっている。

 

他の死刑囚の遺骨はどうなっている?

死刑囚の遺骨をめぐるこの騒動は、極めて異例だと言われている。

通常は、死刑囚の遺体や遺骨は、引き取り手がいないことのほうが多く、死刑執行する拘置所にはその場合の対応システムができあがっている

火葬し、葬る墓地や遺骨の安置先も決まっているそうです!

 

松本元死刑囚の遺骨が政治的意味を持ってしまう可能性があることが関係しているのか・・・

 

なぜ4女が指名されたのか?

長女はかつての旭村事件で失踪し、四女も家出をして以来、家族とは断絶しているそう。

だからこそ、敢えて松本死刑囚が四女を指名するというのはどう考えても不自然なのだという。

松本死刑囚は、自分のせいでバラバラになってしまった家族を、自分の刑罰をきっかけにしてまでも引き合わせたかったのかもしれないですね。

明確な理由は松本死刑囚しか分からないが、何か4女に伝えたい思いがあったのかもしれない。

 

以下、四女の文章より抜粋

もう麻原教祖に依存するのは終わりにしませんか。支配されるのは終わりにしませんか。松本元死刑囚のためでもあり、また信者も一人一人の人生を生きるためにです。

松本元死刑囚の罪を増やさないためにも、ご自分が人生をこれ以上台無しにしないためにも報復テロや奪還テロなど絶対にやめてください。

今まで松本元死刑囚に従ってきても、これからを彼と心中する必要はないんです。

彼のためには彼を崇めるのではなく、たくさんの人を傷付けてしまった彼の霊がいつか救われるよう祈ってあげることではないでしょうか。

もうオウムを終わりにしませんか。社会を憎むのは終わりにしませんか。

そして、改めて自分の人生を始めてみませんか。

残された者が生きて自分と周りを幸せにするのが死者への最大の供養になるはずです。

とのことです。

自分の実の父親が、オウム真理教の教祖であり、数々の許されざる事件を起こしてきた張本人であったら、実の父親であってもこんなにも想うことはできないと思います。

4女さんも、すごく悩んだ上での「海への散骨」なのだろう。

SNSでは様々な意見が上がっており、「海への散骨」に関しては批判的な意見が多く見受けられる。

 

個人的には、「海に散骨しても、しなくても」どちらでもいいが

散骨した日時などは非公開とし、ひっそりと散骨してもらいたいですね。

また、ワイワイ報道されることでアレフやらなんやらが過激になると危ないですし。