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横綱白鵬が休場!右膝蓋腱損傷、右脛骨剥離骨折って何?簡単にできる予防や対策にはこれ

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横綱白鵬が休場に!

大相撲の名古屋場所に出場していた横綱白鵬が、場所4日目から休場することになった。

11日に病院で診察を受け、「右膝蓋腱損傷、右脛骨結節剥離骨折の疑いで2週間の安静を要する」との診断書を相撲協会に提出したという。

なぜ、右膝蓋腱損傷、右脛骨結節剥離骨折になった?

2日目に名古屋場所の支度部屋で足を滑らせ、バランスを取ろうと踏ん張った際に痛みが出たという。白鵬の休場は3月の春場所以来、2場所ぶり9度目となる。最近はケガで休むことが多く、昨年9月の秋場所は左膝の不安が解消せず休場となっていた。今年1月の初場所と春場所は左足親指じん帯損傷で2場所連続休場していた。

前人未到の大横綱の白鵬も怪我には勝てませんね。

最近では、怪我で調子も落としていたので、休養にはいい機会かもしれません。

白鵬が受傷した右膝蓋腱損傷ってどんな怪我?

右膝蓋腱損傷とは、おもに膝を伸ばす筋肉が収束している膝蓋腱と呼ばれる靭帯が損傷することです。

バスケットやバレーなど、急激なスタート&ストップで損傷する場合が多いですね。

今回も、白鵬が話している通り「バランスを崩した場面で踏ん張った」とのことなので急に体を支えようと足を踏み出したことによるものだろうと考えられます。

報道によると、白鵬は膝蓋腱損傷という表現なので、断裂ではないので比較的復帰は早いでしょう。

しかし、損傷でも治癒にはある程度の時間がかかるので急いで調整すると再発のリスクが伴うので注意して復帰してもらいたいですね!

ましてや、白鵬にいたっては体重が100kgをゆうに超える巨体なので、白鵬の膝蓋腱は僕たちの膝蓋腱とは求められる機能が桁違いですし・・・

膝蓋腱の凄さ

膝蓋腱にかかる負荷量は、ランニング時には約670kg、ジャンプ時には約1200kgもの力がかかるといわれています。

他の研究では、歩行時にかかる膝蓋腱の負荷量を1とするなら、着地動作ではその約6~8倍もの負荷がかかると言われているんです。

めっちゃ強い靭帯なんです!これが切れるのは相当な負荷ですよね!

膝蓋腱は数百キロの負荷を支えてくれ
僕らが移動するときの衝撃吸収にも大きく関わっている

数百キロと言われると、スポーツをやっている人だけに関係する怪我だと思いがちですが、膝蓋腱損傷は、スポーツをやっている方だけに関わってくる外傷ではなく、身近な存在なのです!

実は、成長期にみられるオスグット(成長痛)による膝の痛みも、脛骨粗面の疲労骨折や微細骨折によるものと言われており、膝蓋腱の影響が大きく関与しています。

成長期などに背が一気に伸びることで、太ももの筋肉が骨の成長に追いつかず無理やり引き延ばされます。

元々は、柔軟性のあった筋肉が無理やり引き延ばされることで、筋肉自体に硬さが生まれてしまい膝蓋腱が付着している脛骨粗面(膝のお皿の少ししたあたり)を強く引っ張り脛骨粗面の損傷へ。そして膝の痛みとなって現れてきます。

これがオスグットのメカニズムです。

オスグット(成長痛)以外にも、久しぶりに走ったとか、お父さんが子供の運動会で走った後日「なんか膝のあたりが痛い」って人は太ももの筋肉や膝蓋腱の硬さが原因になっていることが非常に多いです。

太ももを調整するだけで、膝の痛みがなくなることはザラにありますよ!

膝の前が痛い!って人の悩みを解決する
超かんたんなエクササイズ!

膝が痛くなった時のために、自分でできるケアをお伝えしましょう!

まずは、膝のお皿の動きをチェック!

足を伸ばした状態で座って、膝のお皿が360°どの方向にも動くがチェックしましょう!
どこか動きにくい箇所があったら、その方向へ5回優しく動かしていきます。

太ももの硬さをチェック!

正座した状態で、そのまま後へ倒れることができますか?
太ももの前が突っ張ってこれができない人は要チェックです!
腰が痛い人は無理にやらないでください。腰を痛める危険性があります。
腰痛持ちの人は、経験上大体できない人が多い印象ですね。

もし、キツすぎない範囲でできるのであれば後ろに倒れた状態で太ももが伸びるのを感じながら深呼吸を3回しましょう!

キツすぎてできない!や、そんなスペースはない!、めんどくさい!って人には!

椅子に座ってリラックスした状態で、足の付け根の前に触れる硬い腱を太ももの骨の方向へ「グー」と10秒くらい押しこんでください。

たったこれだけで、太ももの筋肉が緩んで膝の前の痛みが軽減しますよ!

もし自分の周りに膝が痛い人がいたら、教えてあげてください。

今回の白鵬の右膝蓋腱損傷ですが、稽古や連戦による疲労で太ももの筋肉の柔軟性が低下していたのかもしれません。

また、太ももの前の筋肉は脾臓の経絡と関連があるので、もしかしたら免疫系に何かストレスがかかっており太ももの筋肉の状態が悪くなっていたのかもしれないですね!

原因は何にせよ、早く元気な姿を土俵で見せてもらいたいです!

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