
こんにちは、田原です。
今回は、マリンベイ(marine bay)のP2Pを使った投資(仮想通貨)の案件について解説していきます。
仕組みに関して、ちょっと難しいイメージがあるマリンベイですが、調べてみたら..

というイメージに近そうです。
マリンベイ自体が詐欺系の投資案件ではないようですが、そのスキームを調べてみると最後のジョーカーを引いた情弱が破滅する仕組みになっていました..
闇深いので、僕はやりませんしオススメはしないけど、解説していきますね。
気になるとこからどうぞ!
マリンベイ(MARINE BAY)のP2P投資は儲かるのか?
まずは、あなたが気になっているであろう、

という部分にお答えしていくと、条件はあるけど儲かると思います。
実際に僕がやっていないし、やるつもりもないのでなんとも言えませんが、マリンベイの仕組みを見ていくと情弱じゃなければ儲かるはずです..
その理由について説明していくと、まずはマリンベイで儲かる仕組みについて理解する必要があるので、簡単に解説していきます。
マリンベイ(MARINE BAY)が儲かる仕組みとは?
P2Pと仮想通貨を使った案件ということで、少し馴染みが薄いのがマリンベイなのですが、すごーく簡単に言うと..

です。笑
これまで僕が解説してきた外道系投資マルチの案件では、運営にお金を投資して代わりに運用してもらうパターンでしたが、マリンベイでは運営が用意した場所で個人同士が取引をするスタイルになります。
要するに、メルカリの運営がメルカリのアプリという場所を提供し、そこでユーザー同士がやり取りをしているものと同じ構図なわけです。
ただ、メルカリと違うのが、
✔︎ 売り物(船)が決まっている
✔︎ マッチすれば強制的に高く売れる
✔︎ 何の価値も生み出してないw
という部分です。
詳しく解説していくと、マリンベイで取引されるのは4種類のアイテム(船)であり、それは実態のないバーチャルな物です⬇︎
これらのアイテムには、それぞれ価格や収益率が決まっており、それを買ったり売ったりして儲けていくわけです(右に行くに連れて、高価格かつ高利益になる)
この時点では、ゲームっぽい感じですが大事なのは..

という仕組みにあります。
メルカリであれば、売りに出しても確実に売れるわけではないのですが、マリンベイではアイテムの購入が抽選になっているので確実に高く売れるようなスキームになっているわけです。
要するに、抽選で当たればアイテムが購入できて、そのアイテムは確実に売れるので、決められた収益率の分だけ儲かるということです。
ちなみに、運営はどこで儲けてるのかと言うと、

です。
マリンベイの運営は、ユーザーのやり取りで発生する手数料で儲けているので、続けている限りリスク0で儲かり続けるってことになります。
アイテムの条件などを見ると、ある程度は続くように設計されているので、このスキームを考えた人は頭良いですねw
マリンベイ(MARINE BAY)はポンジスキーム系の詐欺投資?
さて、上記でマリンベイで儲かる仕組みについて解説してきたので、マリンベイがポンジスキーム系の詐欺案件ではないということに気づいていると思います..
念のために説明すると、マリンベイでは運営にお金を集めるのではなく個人同士で取引をするスタイルなので、ポンジスキームをするには非効率なわけです。
もう少し踏み込んで解説すると、運営に対して支払う手数料は、ユーザーがUSDTでマリンベイ内のGOLDを購入するのですが、これをかき集めて飛んでも旨味がないので、ポンジスキームにはなりにくいということです。
要するに、

ってことです。
マリンベイ(MARINE BAY)のリスクと養分になる情弱たち
さて、ここまでマリンベイの儲かる仕組みなどについて説明してきましたが、

ってなってますか?笑
冒頭でも言ったように、僕はオススメしてないのですが、その理由について触れていきます。
まず、お伝えしておきたいのが..
この記事のタイトルでは、『マリンベイのP2P投資』という書き方をしましたが、厳密に言えば、

です。
普通に考えれば、何かを運用しているわけでもなく、何かの価値を生み出してるわけでもないにも関わらず、お金が儲かるという仕組みには欠点があるだろうと思いますよね?
要するに、強制的に値段が吊り上げられた差分と運営の手数料というマイナスがあるにも関わらず、お金が儲かっているわけです..
なんとなく違和感に気付きましたか?
僕が何を言いたいのかと言うと、

ということです。
現時点では、人の方がアイテムよりも多いのでお金が回っているようですが、参入者が減ってしまえば売る相手がいなくなってしまうわけです(長期的には稼げないし、資金力がある人が有利)
つまり、無価値なアイテム(船)を数万円で買ったまま、誰にも売れない状態になっていたり、もっと最悪なのは『儲けようとサブ垢を作りまくったケース』です。
サブ垢は、50アカウントまで作れるんですが、数万円×50アカウントで入金してたらヤバいことになりますよね?笑

マリンベイ(MARINE BAY)のP2P投資の嘘を発見..
色々と説明してきましたが、これまでの詐欺投資マルチ案件に比べると、参入時期を間違えなければ儲かると思います。
マリンベイをリサーチするに当たって、ほぼ全てのブログを読みましたが、マリンベイを紹介しているブログにはこんな記載がありました⬇︎
上記のように、実はマリンベイは日本だけではなく、韓国や中国、ベトナムや南米までシェアが拡大しているとのことだったので、韓国と中国ではどの程度流行っているのかを現地のサーチエンジンを使って調べてみると..
韓国でGoogleの次にシェアがあるNAVER⬇︎
中国で70%のシェアをもつBaidu⬇︎
面倒でしたが、1ページ目の記事を翻訳して読んでみると、マリンベイに関する情報は1mmも出てきませんでしたwww

まぁ、マリンベイの運営会社は中国のバーチャルオフィスで実態がないので、嘘だろうがなんだろうが関係ないですが、もしマリンベイをやるのであれば『参入する時期をミスるな!』とだけお伝えしておきます。笑
マリンベイ(MARINE BAY)の評判や口コミは?
僕自身は、マリンベイをやっていないしやりたいとも思わないので、実際にやっている人たちの口コミを見ると、ポジティブな面とネガティブな面が見えてきました..
12月時点のツイートを見ると、「マリンベイで稼げた」というツイートを見つけることができるので、早い段階であれば儲かることができるようですね。
ただ、色々と見ていくと「抽選に全然当たらない」「そもそも資金がないから増えない」という声も聞こえてくるので、興味がある人は自分で調べてみてください。
個人的には、

って感じですね(だって、EAなら何もしなくても日給6万とか増えてくし。笑)
まとめ
今回はマリンベイのP2P投資?についてまとめてきましたが、これまでレビューしてきたポンジ丸出しの投資マルチに比べると稼げる可能性は高いのかもしれません。

マリンベイは、運営側がノーリスクで儲かり続けるスキームになっているので、それなりの期間は続きそうな雰囲気はしますが、お金の流れが良くないので公的な組織に介入される可能性も否定は出来ません..
参入するタイミングが早ければ儲かるかもしれませんが、スキーム的に先細りする案件なので、この状態を維持するのであれば『あんまり儲からないし、微妙すぎる案件だな』ってのが正直な感想です。笑
僕自身は、EAのおかげでそれなりに資金が貯まってきているので、風俗に使わないように節約しながら、もっとEAにブチ込んだり、狙い目の暗号通貨に分散投資していくことで、月収400万円を狙っていきますw
もし、本当に稼ぎたいと考えているのであれば、これ系の怪しい案件にお金を浪費するのではなく、そのお金を使って実際に運用した方が圧倒的に価値があると僕は思うわけです..
少なくとも僕は、教えてもらったEAを信じて全ベットした結果、中卒底辺アルバイトから今の金持ちニートの生活を手に入れたので、あなたにも楽しい投資ライフで人生をやりたい放題で生きて欲しいんですよね。

僕が中卒アルバイトから金持ちニートになった手順の全て
今回はマリンベイについて解説しましたが、長期的に稼ぐことができない微妙な商材にお金を使うのではなく、きちんと実績が出ている案件を選んでください。
まぁ、結局は「どんな案件を選ぶのか?」ってのが大事なんだけど、僕自身はFXの自動売買(EA)のおかげで中卒底辺アルバイトから金持ちニートにジョブチェンジする事ができたので、最初は怪しさ抜群だったけど今ではEAに感謝してます。笑

一応、僕がど素人状態から金持ちニートになった方法を書いておいたので、怪しい情報商材にお金を使うくらいならこれを読んで、そのお金でEAに挑戦してみることをオススメします⬇︎
≫ 中卒アルバイトの投資初心者が金持ちニートになった方法の全て
あっ、そうそう..
僕が、中卒底辺アルバイトから金持ちニートなった出会いの物語も書いてるんで読んでみてください(ただの風俗好きなので、欲望にまみれたストーリーですが面白いと思いますw)
≫ ただの風俗好きの低学歴が気軽に高級ソープに行けるようになった話..
