こんにちは、EA専業トレーダーの田原です。

本日は今田雅雄さんのFX income flowについてレビューしていきます。

FX income flow(今田雅雄)のレビュー

今田雅雄さんのFX income flowについて解説していくんですが、触れ込みとしてはこんな感じです⬇︎

 

・自動売買FXで年利平均80%~107%
・年に約1.8倍~2.1倍

・13年間全期間年間プラス収益
・継続的な収入の流れを目指せる

・知識も経験も時間も労力も不要

 

田原
よく見かけるEA案件ですね。

 

発売元はインフォトップになっており、公開元は今田雅雄という人物になっています。

EAのスペックに関しては、ロジック的には独自のゾーンと時間を使ったものとなっていて、トレードスタイルとしてはデイトレードですね。

 

そのうえでテクニカル指標、

例えば..

・移動平均線
・ボリンジャーバンド
・RSI、
・MACD

などのインジケータは使用せずに、シンプルで王道的な独自ロジックで長期間安定的に稼働しているとのことです。

 

対応している通貨ペアは..
・GBP/JPY
・USD/JPY
・EUR/JPY
以上の3つになります。

 

利回りは年80~107%で、例えば10万通貨運用の場合は、

今田
年間平均約430万円になる!

 

と豪語していました。

ちなみに最低必要資金は千通貨運用の場合で約4万円から運用可能だそうです。

以上がEAのスッペクになります。

そして、肝心なのが、

 

『本当に年利80%を維持できるのか?』

 

という点ですが、

田原
ぶっちゃけ、無理くさいよね?

 

って僕は思うわけですよ。

FX income flowのレターを見てると、それっぽいことが書いてますが、割と気になる点が多いのも事実です。

FX income flowの年利80%以上が難しい理由は?

まず僕が気になったのは、

田原
対応している通貨が3つしかない

 

って事です。

正直、変動の激しさを考えると、様々な通貨ペアに対応しているEAが望ましいと言えます。

なぜなら、様々な通貨ペアに対応していると言うことは、様々な相場に参入できるからです。

相場は常に変動してるので、どんな動きをするかは誰にも分かりません。

例えば、

・ほとんど動かない相場もあれば、
・市場が活発になり乱高下を繰り返している相場
・トレンドに入って安定的に上昇or下降してる相場

もあるわけです。

しかも、今は..

田原
ご時世的にも変動が激しいですよね。

 

ここで考えて欲しいのが、

FX income flowが扱ってる3つの通貨ペアの相場がほとんど動かず、エントリーや決済のタイミングもほとんどないとすると..

 

『そもそもトレードが行われない』

 

という可能性が高いわけです。

トレードが行われない以上、利益が増えるわけないですよね?笑

まぁ、逆に言えば..

損失を出す可能性も低いんだけど、相場が動かない以上は利益を得るのが非常に難しくなるわけですよ。

 

これに対して、色々な通貨ペアに対応してれば、たった3つに相場を限定せずに動いている相場を選んでトレードを行うことが可能になるのです。

ちなみに、僕が稼いでるEAの場合は、以下のペアに対応してます⬇︎

USDJPY(米ドル/円)
EURJPY(ユーロ/円)
EURUSD(ユーロ/米ドル)
EURGBP(ユーロ/英ポンド)
EURCHF(ユーロ/スイスフラン)
GBPJPY(英ポンド/円)
GBPUSD(英ポンド/米ドル)
GBPAUD(英ポンド/豪ドル)

GBPCHF(英ポンド/スイスフラン)
AUDJPY(豪ドル/円)
AUDUSD(豪ドル/米ドル)
CHFJPY(スイスフラン/円)
CADJPY(カナダドル/円)
NZDUSD(ニュージーランドドル/米ドル)
NZDJPY(ニュージーランドドル/円)

 

 

これだけのペアに対応してるからこそ、リスクを下げて高いパフォーマンスを発揮してるわけですが、FX income flowの場合は、

田原
たった3つで大丈夫なのか?

 

ってなるわけです。

FX income flowの値段も、24800円という設定になってるので、もう少し柔軟な通貨ペアに対応してほしいところです。

ちなみに、僕が使ってるEAは永久的に完全無料で利用できて、開発者から直でサポートが受けられます。

FX income flowの実績画像が信用できない

FX income flowのレターでは、以下のような実績画像が掲載されていますが..

 

僕が散々言ってる、

田原
無限にイジれるバックテストの結果のみ

 

なんですよね。

確かに、正常な稼働実績に見えると思いますが、バックテストである以上、簡単に信用することは出来ないわけです。

なぜなら、毎回言ってるように、

 

『バックテストの結果は簡単に改ざんできる』

 

からです。

というのも、EAを組み込むMT4には「最適化」というツールがあるからで、

この最適化というのは、指定期間中に最高のパフォーマンスを出させるために各パラメータを最適化するツールになってるわけです。

 

要するに、「過去の相場に合わせてこのようなパラメータであったならこのような優秀な成績が出せる」といった機能なんです。

そのため、あくまで「過去」の相場に基づきパラメータ変更をした運用結果でしかない可能性があるので、こうした画像を盲目的に信用するのは、

田原
マジで危険だぜ!

 

 

もちろん、この他にも..

・以下のようなグラフ⬇︎

・以下のような表⬇︎

 

これら全てが、バックテストの結果である以上は信用できないんですよね。

まぁ、個人的には、

田原
FX income flowはNG案件!

 

って感じですが、あなたにはどう映ってますか?

あくまでも、投資は自己責任なので自分の判断で決めてください。

もし、僕が使ってるEAに興味がある場合は、こちらの記事から運用実績などを確認してみてください⬇︎

≫ 初心者がEA(自動売買)で稼ぐためのステップと詐欺案件の裏側..

 

それでは、

田原
楽しい投資ライフを!