【手順解説⑦】仮想デスクトップ(VPS)へのMT4インストール方法

ここでは、EX-EAを稼働させるために必要となる取引ツールMT4を仮想デスクトップ環境にインストールする手順について解説していきます。

なお、自宅PCの環境にMT4をインストールする場合は、以下の記事を参照してください。

≫ 【手順解説⑧】自宅PCへのMT4インストール方法

 

ということで、

田原
レッツ、ゴー!

仮想デスクトップを起動する

まずは、仮想デスクトップを起動してください。

 

起動方法が分からなくなってしまった場合は、以下の記事を参照してください。

≫ 【手順解説⑥】仮想デスクトップの起動手順

 

MT4インストールファイルを仮想デスクトップにセットする

仮想デスクトップが起動できたら、続いて先の手順でダウンロードしておいたMT4インストールファイルを仮想デスクトップにセットしていきます。

MT4インストールファイル(xmtrading4setup)のダウンロード方法は、以下の記事で解説してます。

≫ 【手順解説④】EX-EAとMT4のダウンロード手順

 

<ステップ1>

まずは、自宅PCのデスクトップに保存しているMT4インストールファイル(xmtrading4setup)をコピーしてください。

デスクトップにあるEX-EAフォルダをダブルクリックして開き、中にある「xmtraiding4setup」ファイルを右クリックして展開されるメニューからコピーをクリックしましょう。

 

<ステップ2>

コピーした「xmtrading4setup」ファイルを仮想デスクトップのデスクトップに貼り付けます。

仮想デスクトップを開いて、仮想デスクトップの「デスクトップ」上で右クリックをして、展開したメニューの中から「貼り付け」をクリックします。

 

<ステップ3>

xmtrading4setupが仮想デスクトップのデスクトップに貼り付けられて表示されました。

無事貼り付けが完了すれば、次のステップ『MT4をインストールする』に進んでください。

上手く貼り付けが出来なかった場合は、次の『ステップ4』をご確認ください。

 

<ステップ4>

使っているPC環境によっては、貼り付けで「xmtrading4setup」ファイルを仮想デスクトップにセットすることが出来ない場合もあります。

その場合は、仮想デスクトップ環境で再度MT4ファイルをダウンロードしましょう。

仮想デスクトップ画面の左下の「Windowsマーク」をクリックしてください。

 

<ステップ4-1>

スタートメニューが表示されるので、その中からInternet Explorerをクリックします。

 

<ステップ4-2>

Internet Explorerが立ちがったら、アドレスバーに『XMのMT4ダウンロードページのURL』を貼り付けてください。

 

XMのMT4ダウンロードページのURL
https://www.xmtrading.com/jp/mt4

 

<ステップ4-3>

キーボードのENTERを押して、MT4ダウンロードページを開きます。

下の画面のダウンロードをクリックしてMT4ファイルをダウンロードしてください。

MT4インストールファイル(xmtrading4setup)のダウンロード方法で迷った場合は、以下の記事を参照してください。

≫ 【手順解説④】EX-EAとMT4のダウンロード手順

 

<ステップ4-3-1>

ダウンロードをクリックした際に、以下のようにセキュリティ警告が表示され、ダウンロードが出来ない場合があります。

これは、新しく契約したWindowsサーバーのインターネットセキュリティのレベルが高く設定されているために起こるものです。

 

対処方法はこれから解説していきます。

まず、セキュリティの警告のポップアップウィンドウは、いったん「OK」ボタンで閉じてください。

 

<ステップ4-3-2>

インターネットエクスプローラーの画面に戻って、画面右上にある歯車マークのツールをクリックしてください。

メニューが下に展開して表示されるので、下から2つ目の項目の「インターネットオプション」をクリックしてください。

 

<ステップ4-3-3>

最初は、「全般」のタブの内容が表示されているので、隣の「セキュリティ」のタブをクリックしてください。

ウィンドウ下の中央付近に「レベルのカスタマイズ」ボタンがあるのでクリックしましょう。

 

<ステップ4-3-4>

すると、「セキュリティ設定 - インターネットゾーン」というウィンドウが開くので、下までスクロールして「ダウンロード」という項目を表示させてください。

ダウンロード項目の最初にある「ファイルのダウンロード」の「無効にする」ボタンが押された状態になっていると思いますので、「有効にする」ボタンをクリックしてから、一番下にある「OK」をクリックしてください。

 

<ステップ4-3-5>

すると、「警告」というポップアップウィンドウが表示されますが、問題ないので「はい」をクリックしてください。

 

<ステップ4-3-6>

インターネットオプションの画面に戻ってきますので、最後に一番下の「OK」をクリックしてください。

この後、MT4のダウンロード画面のダウンロードをクリックすると、ファイルがダウンロードされます。

 

<ステップ4-4>

ダウンロードが完了したら、MT4ファイルを仮想デスクトップの「デスクトップ」に保存しておいてください。

 

MT4をインストールする

<ステップ1>

xmtrading4setupが仮想デスクトップのデスクトップに貼り付けされて表示されているので、ダブルクリックしてください。

ちなみに、使っているPC環境によっては、xmtrading4setupファイルをダブルクリックした際に、「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」というポップアップが表示されることがありますが、「はい」を選択してください。

 

<ステップ2>

ダブルクリックすると、以下の「インストール用のセットアップ」画面が表示されます。

ライセンス同意書の内容を確認していただき、「次へ」ボタンをクリックしてください。

 

MT4にログインする

<ステップ1>

MT4のインストールが終了すれば、自動的にMT4が起動してチャート画面が開くようになっています。

自動で開かない場合は、デスクトップにMT4起動用のショートカットアイコンが作成されていますので、ダブルクリックしてMT4を起動してください。

 

XMのMT4起動用ショートカット アイコン

 

<ステップ2>

MT4が起動すると、チャート画面が開くとともに「取引サーバー」を選択するポップアップが表示されますので、サーバーを選択して「次へ」をクリックしてください。

もし取引サーバーを選択するポップアップが自動で表示されなかった場合は、MT4画面の最上部に表示されている各種メニューバーの一番左にある「ファイル」から「デモ口座の申請」をクリックすれば、取引サーバーを選択するポップアップが立ちあがります。

 

使用するサーバーの確認方法
①口座開設時にXMから送付されている「登録完了メール」で確認できます(口座の有効化前の口座開設完了時にXMから送られるメール)

②XMのホームページからログインした会員ページの「マイアカウントの概要」からも確認できます。

 

ちなみに、取引サーバーを選択する際に、選択欄にあなたの使用するサーバーが表示されない場合があり、対応方法をこのステップの最後で解説していますので、サーバーが見つからない場合は参照してください。

 

<ステップ3>

取引サーバー選択画面からサーバーを選択して「次へ」をクリックすると、「アカウントタイプを選択」の画面が開きます。

この画面では、「既存のアカウント」を選択し、「ログインID」と「パスワード」を入力してから「完了」をクリックしてください。

 

<ステップ4>

ログインID、パスワード、サーバーが正しければ、ログインが完了し、あなたの取引口座専用のMT4が起動します。

田原
MT4が動いてるか確認しよう!

 

【参考】取引サーバー選択欄にあなたの使用するサーバーが表示されない場合の対応方法

お伝えしている限り、取引サーバーを選択する際に、あなたの使用するサーバーが検索リストに表示されない場合があります。

以下の方法を試していただくと、サーバーが検索リストに表示されるようになりますので、確認してください。

① MT4の取引サーバーをスキャンする
② 取引サーバーを直接入力して検索する
③ MT4を再インストールする

ステップ1:MT4取引サーバーをスキャンする

取引サーバー選択画面でサーバー名が並んでいる枠の右下「スキャン」をクリックしてください。

数秒でスキャンが完了し、サーバーリストが更新されますので、あなたのサーバーがあるかどうか確認してください。

 

ステップ2:取引サーバーを直接入力して検索する

1のスキャンする方法でも、あなたのサーバーが表示されない場合は、直接入力して検索してみましょう。

取引サーバー選択画面で、サーバー名が並んでいる欄の一番下までスクロールすると、「新しいブローカを追加します」という文字が表示されます。

 

この「新しいブローカを追加します」をクリックしてください。

すると、「新しいブローカを追加します」の文字が消えて、代わりに直接サーバー名を入力することが出来ますので、あなたのサーバー名を直接入力してください。

検索が終了して、サーバー名が見つかれば一覧に追加されますので、選択してログインしましょう。

 

サーバーを一括で取得する方法
サーバー名の直接入力でも表示されない場合は、サーバーの一括取得を試してみましょう。
サーバー名を入力する欄に、「Trading Point」と入力して、キーボードの「ENTERキー」を押してください。
XMの使用しているサーバーが全て表示されますので、あなたのサーバーを選択してください。

 

ステップ3:MT4を再インストールする

1と2の方法を試しても、まだサーバーが表示されない場合は、MT4を再インストールしてみましょう。

まず、今PCにインストールされているMT4をアンイストールしてください。

つぎに、PCを再起動した上で、改めてMT4のダウンロードからインストールまでを行って、再度あなたのサーバーを検索してください。

田原
再インストールでも無理なら、XMのサポートに連絡しよう。

MT4の起動とログインの成功を確認する

MT4の起動とログインの成功については、次の方法でチェックしてください。

① 表示されているチャートが動き出しているか?
② 画面右下のアンテナが「緑色」で、数字が動いているか?
③ 画面左の「ナビゲーター」ウィンドウに、「サーバー名・あなたの口座番号・ローマ字氏名」が表示されているか?

この時、チャートが動いていない、画面右下のアンテナが「赤色」で「無効な口座」や「回線不通!」と表示される場合は、ログインに失敗しています。

MT4に上手くログイン出来ない(無効な口座・回線不通!)場合は、以下の内容をチェックしてみてください。

 

MT4にログイン出来ない場合の確認事項
① 口座の有効化が終わっているか?
初めてXMの口座を開設した方は、口座の有効化が終わっていなければログインは出来ないので、以下の記事を参考にして口座を有効化してください。
≫ 【手順解説②】XM新規口座の有効化方法
② 口座番号が間違ってないか?
③ サーバーが間違ってないか?
④ パスワードが間違ってないか?
⑤ 取引プラットフォームを間違ってないか?
EX-EAの稼働要件となっているMT4ではなく、MT5をインストールしてもログインは出来ません。

 

上手くログインできて、チャートが動き出せば、MT4のインストール作業は完了です。

田原
お疲れさん、もう少し!