巨人の選手の名前を特定!ドーム社のサプリがドーピングで処分は?

ドーム社のサプリを飲んでいた巨人の選手の名前を特定

今シーズン優勝を飾った巨人ですが、ドーム社から提供されていたサプリメントから禁止物質が検出されたと発表しています。

お祝いムードをぶち壊すニュースですが、いったい何が起こったのでしょうか?

現時点の公表では、極めて微量のためドーピング検査で陽性反応がでる可能性は低いとされていますが、禁止物質が含まれていたこと事態は事実のようですので、誰が使用していたのか気になるところです...

調べてみると、ドーム社のDNSというサプリ部門と契約していたのは、巨人の3選手のようですね。

ドーム社のホームページをチェックしてみると、
・阿部慎之助
・岡本和真
・吉川尚輝の3選手をサポートしていると公開されています。

まさかの阿部慎之助!!!

詳しい成分まで選手は知らないと思いますので、これは完全にメーカー側の落ち度ですよね...

巨人から公表されていましたが、DNSと契約している野球選手は他にも数名存在しています。

こちらのページから、全アスリートが見れるので興味のある方は飛んでください!

≫ ドーム社契約のアスリート一覧

 

ちなみに、ドーム社が巨人に提供したサプリはこちら
≫ ドーム社が巨人に提供したサプリ名はどれ?禁止物質の3つを特定!

 

 

ドーム社のサプリがドーピング疑惑で選手の処分は?

現時点では、ドーピング疑惑ですし微量な成分なため陽性反応は出ない可能性が高いと言われていますが、実際に陽性になってしまったらどうなるのでしょうか?

オリンピックなどの大会では、トラック競技でよくドーピングが発覚し除名される選手がいますが、野球の場合はチーム戦ですのでどのような対応になるのでしょうか?

 

世界反ドーピング機関の規定について調べてみました。

 

世界反ドーピング機関の制裁措置は?

WADAの規約をみてみると、220ページにも及ぶ規定がされており、かなり細かく設定されているようです。

内容を読んでいくと、大きな世界大会がメインとなっている印象を受けるので、日本の野球界ではどのような対応になるのは疑問が残るところです...

参考までに、WADAのドーピング制裁措置について掲載しておきます。

アンチ・ドーピング規則違反が発生した競技大会における成績の失効

競技大会開催期間中又は競技大会に関連してアンチ・ドーピング規則違反が発生した
場合、当該競技大会の所轄組織である組織の決定により、当該競技大会において得ら
れた個人の成績は失効し、当該競技大会において獲得されたメダル、得点、及び褒賞
の剥奪を含む措置が課される。

競技大会における他の結果を失効させるか否かを検討する際の要素としては、例えば、
競技者によるアンチ・ドーピング規則違反の重大性の程度や、他の競技会において競
技者に陰性の検査結果が出たか否かなどが挙げられる。

競技者が当該違反に関して自己に「過誤又は過失がないこと」を証明した場合には、アンチ・ドーピング規則違反が発生した競技会以外の競技会における競技者の個人の成績は失効しないものとする。

但し、アンチ・ドーピング規則違反が発生した競技会以外の競技会における当該競技者の成績
が、当該違反による影響を受けていると考えられる場合は、この限りではない。

禁止物質及び禁止方法の存在、使用若しくは使用の企て又は保有に関する資格停止

資格停止期間は、以下のとおりとする。

競技者に陽性検査結果が出た競技会(例、100メートル背泳ぎ)においては、その結果が失効するが、本項により、競技大会(例、FINA の世界選手権大会)の開催期間中に実施された全レースの結果がすべて失効する可能性がある。

資格停止期間は、次に掲げる場合には 4 年間とする。

アンチ・ドーピング規則違反が特定物質に関連しない場合。
但し、競技者又はその他の人が、当該アンチ・ドーピング規則違反が意図的ではなかった旨を立証できた場合を除く。

アンチ・ドーピング規則違反が特定物質に関連し、アンチ・ドーピング機関が、当該アンチ・ドーピング規則違反が意図的であった旨立証できた場合。

過誤又は過失がない場合における資格停止期間の取消し

個別事案において、競技者が「過誤又は過失がないこと」を証明した場合には、その
証明がなければ適用されたであろう資格停止期間は取り消されるものとする。

上記にも述べましたが、このように世界大会向けの規定となっているので、野球界ではどのような対応になるのでしょうか?

単純に除名か、出場停止処分か...

 

 

まとめ

巨人が優勝して盛り上がっている中でのドーピング疑惑なので、巨人ファンとしては憤りを隠せない心情ではないでしょうか?

選手としても、自分が飲んでいるサプリメントにまさか禁止物質が混入しているとは思わなかったでしょう。

ドーム社は巨人と2015年から契約しているので、4年目に突入していたのですが、まさかのドーピング疑惑を起こしてしまったので、会社としても信頼を失ってしまいました。

 

アスリートのサポートをする以上は、ドーピングには細心の注意を払うべきですよね...