ドーム社が巨人に提供したサプリ名はどれ?禁止物質の3つを特定!

ドーム社が巨人に提供したサプリはどれ?

優勝おめでとうからのドーピング疑惑の巨人ですが、契約していたメーカーから提供されていたサプリから禁止物質という裏切りが発覚しました...

現時点では、微量に含まれいる程度なので、ドーピング検査は陽性にはならないようですが、禁止物質をサプリに入れているようなメーカーがスポンサーだと考えると、巨人やファンとしては少し考えるべきことがありそうですね笑

今回、ドーム社から提供されていたサプリは2019年6月に販売されたものとされていますが、現時点では名前は出ておりません。

 

調べてみても、有力な情報はありませんでしたが、SNSで検査してみると6月付近に新発売されているサプリを見つけることができました。

こちらで紹介されているのは、サプリメントというよりもプロテインですのでこれが該当のものかは不明ですが、今のところ有力なのはこちらになります。

他のツイートを見てみると、このような意見が多く見られています。

【追記】
色々な疑惑が出ていましたが、NHKからドーム社が販売していたサプリメントが特定されました。

その名も、『アイアンSP』だそうです!!!

 ドーム社が巨人に提供したサプリ名はどれ?禁止物質の3つを特定!

 

禁止物質でアイアンマンってことでしょうか...?
よく分かりませんが、筋力増強の効果がある禁止成分が検出されようですね。

現時点では、1000個が一般流通しているようですので、購入した方で大会に出場するようなアスリートの方は使用を控えた方が良さそうです!

 

サプリを使っていた選手はこちら
≫ 巨人の選手の名前を特定!ドーム社のサプリがドーピングで処分は?

 

 

ドーム社のサプリに含まれる禁止物質を調査

ドーム社のアイアンSPに含まれていた禁止物質について調べてみました。

検出されたWADA指定禁止物質(及びそれに準じるもの)は以下の3つです。

・ DHEA
・ 5(6)-androstane-3b,17b-diol
・ 5-androstane-3b, 17a-diol(※WADAが禁止物質に準ずるものとして指定)

 

 

ドーム社の見解
禁止物質の正確な混入量については現在調査中ですが、推定混入量からすると「スポーツにおけるサプリメントの製品情報公開の枠組みに関するガイドライン」が定める製品分析上の検出限界(100ナノグラム/グラム)以下、または検出限界程度であり、極めて微量です。
ドームとしてはドーピング検査で陽性反応が出る可能性は極めて低いと考えておりますが、ドーピング検査を受ける可能性のあるアスリートの皆様には念のため今後の摂取はお控えいただきますよう、お願いいたします。

とのことです。

 

他にどのような物質がドーピング対象となっているか知りたい方はこちらへ
≫  アンチドーピング規約禁止表国際基準

 

 

 

世界反ドーピング機関の役目とは?

世界陸上やオリンピックで毎回出てくる、世界反ドーピング機関はどのような役目をおっているのでしょうか?

基本原理などについて調べてみました。

世界アンチ・ドーピング規程の基本原理

アンチ・ドーピング・プログラムの目標は、スポーツ固有の価値を保護することである。

これは、オリンピズムの真髄でもあり、各人に自然に備わった才能を磨き上げることを通じ、人間の卓越性を追求することでもある。

これにより、我々は「プレイ・トゥルー」の精神を実現する。
スポーツの精神は、人間の魂、身体及び心を祝福するものであり、次に掲げる事項を含む、スポーツに内在し、スポーツを通して実現する価値に反映されている。

 

スポーツ精神
• 倫理観、フェアプレーと誠意
• 健康
• 卓越した競技能力
• 人格と教育
• 楽しみと喜び
• チームワーク
• 献身と真摯な取組み
• 規則・法を尊重する姿勢
• 自分自身とその他の参加者を尊重する姿勢
• 勇気
• 共同体意識と連帯意識

 

ドーピングは、スポーツの精神に根本的に反するものである。
スポーツの精神を推進することによりドーピングと戦うため、本規程は各アンチ・ドーピング機
関に対し、若い世代も含む競技者及びサポートスタッフのための教育及び予防プログラムを策定
し、実施することを要求する。

 

ざっくり言うと、スポーツはフェアプレーだから、ドーピングとかの薬に頼って戦うやつは許さないよ!って感じですね笑

ちなみに、どのような基準でドーピングを選んでいるのかも調べてみました。

 

アンチ・ドーピング規則違反

当然のことながら、ドーピング違反に関してはかなり細かなルールが定められています。

世界反ドーピング機関の職員ですら全てを把握している人はいないのでは?と思わせるくらい複雑かつ、難解な規約となっていました。

参考までに、いくつかのパターンを紹介しておきます。

競技者の検体に、禁止物質又はその代謝物若しくはマーカーが存在する

禁止物質が体内に入らないようにすることは、各競技者が自ら取り組まな
ければならない責務である。

自己の検体に禁止物質又はその代謝物若しくはマーカーが存在した場合には、競技者はその責任を負う。

アンチ・ドーピング規則違反を証明するためには、競技者側の使用に関しての意図、過誤、過失又は使用を知っていたことが証明される必要はない。

次のいずれかが証明された場合には、アンチ・ドーピング規則違反の十分な証拠となる。

競技者の A検体に禁止物質又はその代謝物若しくはマーカーが存在した場合であって、当該競技者が B検体の分析を放棄し、B検体の分析が行われない場合、競技者のB検体が分析され、B検体が、A検体で発見された禁止物質若しくはその代謝物若しくはマーカーの存在を追認した場合、又は、
競技者の B検体が二つの瓶に分けられ、第二の瓶の分析が、第一の瓶において発見された禁止物質又はその代謝物若しくはマーカーの存在を追認した場合。

↑ややこしいw

 

禁止表に量的閾値が明記されている物質を除き、競技者の検体に禁止物質又はその代謝物若しくはマーカーの存在が検出された場合、その量の多寡にかかわらず、アンチ・ドーピング規則違反が成立する。

例外として、内因的にも生成されうる禁止物質についての評価に関する特別な基準を禁止表又は国際基準において定めることができる。

 

 

競技者が禁止物質若しくは禁止方法を使用すること又はその使用を企てる

禁止物質が体内に入らないようにすること及び禁止方法を使用しないようにすることは、各競技者が自ら取り組まなければならない責務である。

ゆえに、禁止物質又は禁止方法の使用についてのアンチ・ドーピング規則違反を証明するためには、競技者側の使用に関しての意図、過誤、過失又は使用を知っていたことが証明される必要はない。

禁止物質若しくは禁止方法の使用又は使用の企てが成功したか否かは重要ではない。

アンチ・ドーピング規則違反は、禁止物質若しくは禁止方法を使用したこと、又は、その使用を企てたことにより成立する。

ドーピングに関しては、かなり厳しいスタンスですね!

 

 

まとめ

巨人が優勝モードでしたが、まさかのドーピング疑惑という事態に...

ドーム社のサプリから禁止物質が検出されてしまったようですが、ドーム社としてはアクシデントで混入したと発表しています。

微量なので、アクシデントの可能性も考えられますが、アクシデントとしても禁止物質が同じ工場内に存在していたという事実はどう説明するのでしょうか?

 

もしかしたら、ガチのドーピング系サプリを作っていたのかも...